復元力特性 X方向 (Q - δ)
※平面図上で壁等を配置→壁長/低減/名称/数量を設定できます
※「自由入力 (下表)」および追加した「耐力壁」「筋交い/ブレース」「土壁(全面壁)」「面格子壁」「貫/ほぞ/差鴨居等」「小壁付き架構」「柱」の合計耐力がグラフに表示され、計算に使用されます。
※「制振ダンパ」や設定された各要素のheqはFhに反映されて、計算に使用されます。
文字
100%
偏心率 (リアルタイム)
● 重心 (G): -
▲ 剛心 (K): -
偏心率 Rex: -
偏心率 Rey: -
基準変形角:
1/
rad
X:0mm Y:0mm
レイヤー
👁 下図
👁 グリッド
👁 通り芯
👁 壁
👁 土壁(全面壁)
👁 面格子壁
👁 筋交い
👁 貫/ほぞ
👁 小壁
👁 制振ダンパ
👁 柱
👁 自由入力
👁 柱
👁 寸法
👁 原点
👁 重心・剛心
👁 表示(名称)
👁 凡例表示
👁 芯間寸法
このヘルプはドラッグ移動・リサイズできます(右下をドラッグ)。
1. 画面操作・表示
- ホイール:ズーム(カーソル位置中心)
- Shift + ホイール:上下パン
- Ctrl + ホイール:左右パン
- Space + ドラッグ / 中ボタン:パン(画面移動)
- 全体表示:図面全体が収まるようにズームリセット
- Pan ボタン:パン操作モードに固定
- 全画面:ブラウザいっぱいに表示(Escで解除)
2. 階切替・表示
- 階選択ドロップダウン:1F〜5Fの階を切替。描画・データ・下図がすべて切り替わります
- 透 ボタン:他階の要素を薄く重ねて表示(ゴースト表示)。上下階との整合確認に便利です
- 芯写 ボタン:下階の通り芯を現在の階にコピーします
3. 選択・編集
- クリック:要素を選択(右ペインのプロパティ欄に属性値を表示)
- Ctrl + クリック:複数選択の追加/解除
- 空白ドラッグ:範囲選択(矩形に含まれる要素を選択)
- ドラッグ:選択要素を移動(スナップが効きます)
- 矢印キー:微小移動(Shiftを押しながらで等距離移動)
- Delete / Backspace:選択要素を削除
- Ctrl+C / Ctrl+V:コピー&貼り付け(マウス位置に貼り付け)
- Ctrl+Z / Ctrl+Y:元に戻す / やり直し
- Esc:3Dビュー閉じる・全画面解除
- 右クリック:編集メニュー表示(削除・90度回転・左右反転・全体表示)
4. 作図・要素配置
- 柱:交点や任意の位置をクリックして配置(1点)
- 「柱(column)」:一般柱。柱サイズ(mm)を設定可能
- 「柱(rocking)」:傾斜復元力特性を持つ石場建て柱。角柱/丸柱の形状・軸力(kN)を設定。柱幅/階高 > 1/15 が適用条件
- 壁・筋かい:始点→終点の順にドラッグまたはクリック(2点)
※Shiftを押しながらで水平・垂直に固定
- 土壁(全面壁)・面格子壁:壁と同様に2点配置。プロパティで柱サイズ・壁厚等を設定可能
- 貫/ほぞ:始点→終点の2点配置。段数を設定可能。
※大断面通し貫・差鴨居は専用の詳細計算モーダルで設定できます
- 小壁:始点→終点の2点配置(Shiftで水平・垂直固定)
- 制振ダンパ:ダンパツールボタンから専用モーダルを開き、種類(オイル・粘弾性・摩擦・履歴型等)と諸元を設定後、「配置モードへ」で平面図上に2点配置します。カタログ保存・読込も可能です
- 自由入力:任意の復元力特性で配置。CSV等で定義した骨格曲線が適用されます
- 床外形:頂点を順にクリック→Enterか始点クリックで閉じる(最低4点の直交多角形)
※作成済み床を選択し、頂点をドラッグして変形可能(Shiftで直交補正)
※床外形はねじれ解析時の重心(面積重心)計算に使用されます
- 開口:床外形ツール内で「開口」として多角形を入力。重心計算では負面積として控除されます
- 寸法線:2点をクリックして計測・表示。「芯間寸法」は通り芯間距離を数値入力する別機能です
- 通り芯:
- 「通り芯作成」ボタン:モーダルでX軸/Y軸のピッチ(mm)を入力し一括生成(Excel貼り付け対応)
- 名称ルール:手動 / X0..Y0.. / X1..Y1.. / いろは+Y / いろは+数字 から選択
- 原点:左下 / 右上 を選択可能。「既存の通り芯を置き換える」オプションあり
- 通り芯ツール(単線入力):個別に通り芯を追加配置
5. 下図(背景画像)の読み込み
- 下図タブ(または通り芯ツール)で「ファイルを選択」からファイルを読込
- 対応形式:JPG / PNG / PDF / DXF
- 位置合わせ:画像をドラッグして移動
- 縮尺調整:画像上の既知の2点(スケールバー等の端点)をクリックし、実際の距離(m)を入力すると縮尺が補正されます
- 不透明度スライダーで薄く表示させてトレースしやすく調整
6. 偏心率HUD
- 偏心 ボタン(HUDトグル)をONにすると、以下をリアルタイム表示します:
- 重心G(赤●):床外形が定義済みなら面積重心、未定義なら要素座標の平均
- 剛心K(緑▲):基準変形角(デフォルト1/120 rad)での割線剛性に基づく剛心位置
- 偏心率 Rex / Rey:各方向の偏心率
- 基準変形角の入力欄で任意の基準変形角を設定できます
- 「偏心率eに応じたFe低減を考慮する」をONにすると、限界耐力計算で偏心率に応じた耐力低減が適用されます
7. 右ペイン・レイヤー・スナップ
- プロパティ:選択中の要素の座標・長さ・属性(樹種・倍率・凡例コード等)を編集。要素タイプにより表示項目が異なります
- レイヤー:下図 / グリッド / 通り芯 / 壁 / 土壁 / 面格子壁 / 筋交い / 貫ほぞ / 小壁 / 制振ダンパ / 柱(rocking) / 自由入力 / 柱(column) / 寸法 / 原点 / 重心剛心 / 名称表示 / 凡例表示 / 芯間寸法 の表示/非表示を切替。レイヤーOFF時はスナップも無効になります
- スナップ設定:⚙ボタンからモーダルを開き、以下を設定できます
- グリッド間隔(mm) / 吸着範囲(mm, デフォルト150mm)
- スナップ全体 ON/OFF / 格子吸着 ON/OFF / 通り芯吸着 ON/OFF
- 水平・垂直配置(ortho) ON/OFF
- 凡例表示:ONにすると、平面図上の壁に仕様記号(W1, W2...)を表示。プロパティパネルで凡例コードの編集が可能です(重複チェック機能あり)
8. DXF出力・データ保存
- DXF出力:「DXF」ボタンから平面図をDXF形式で出力。全階横並び/現在階のみを選択可能(JW_CAD互換のShift-JISエンコード)
- CSV保存:平面図データは建物モデルのCSVファイルに統合保存されます。「上書き保存」ボタンで即時保存が可能です
- 床面積の取得:建物諸元タブの「全階 平面図から取得」ボタンで、平面図の床外形から各階の床面積を自動取得できます
9. 壁量計算との連携
- 平面図上の壁・筋交いを変更すると、壁量計算タブ(令和7年基準)に自動で同期されます
- 壁量計算タブの表示時に平面図データから存在壁量を自動取得し、四分割法のバランス検証も行います
下図の補正
図面上の既知の距離の【始点】をクリック
通り芯作成
※Excel貼り付け対応(区切り: 改行 / タブ / カンマ / スペース)。単位はmm。
※「名称 [Tab] ピッチ」の形式で入力すると名称も反映されます。(1行1軸)
土壁(全面壁) 設定
※この値で配置し、後からプロパティで編集できます。
面格子壁 詳細設定
※この値で配置し、後からプロパティで編集できます。
格子材寸法
置換係数 n
制振ダンパ設定
3Dビュー
4. 限界耐力計算
2-1. 地域係数 Z
2-2. 応答スペクトル (Sa)
加速度応答スペクトル Sa0(T)
● 損傷限界: 稀に発生する地震動
● 安全限界: 極めて稀に発生する地震動
※安全限界は損傷限界の5倍
2-3. 地盤種別 (表層地盤による加速度増幅率Gs設定)
2-4. p, q 調整係数
p係数: 等価周期Teによる調整(地震応答の位相差考慮)
q係数: 等価質量比による調整(高次モード影響考慮)
3. 判定基準 (層間変形角)
※正負別パラメータの要素がある場合に有効
詳細計算ログ
交点詳細計算
損傷限界・安全限界の交点における詳細な計算過程を表示します。
計算を実行すると、ここに層せん断力の計算過程詳細が表示されます。
5. 時刻歴応答解析
計算ロジック・詳細項目の解説
本プログラムの計算ロジック・詳細項目の説明をまとめています。